最終更新日: 2019.07.10

デキストリンは赤ちゃんが食べても安全なの?

デキストリンは
「難消化デキストリン」とも言います。
添加物としてよく見かけます。

デキストリンはどうやって作られているの?
デキストリンは昔から使われているの?
デキストリンの副作用は?

他の人口甘味料と同様に
少なくとも3つの項目を検証して
デキストリンの安全性を判断しました。

赤ちゃんが食べても大丈夫か?

結論からいうと
大丈夫です。

詳細を知りたい方は以下をどうぞ。

また
頻繁にみかけるようになった
エリスリトールや
トレハロースなど
他の人工甘味料の検証結果も行っています。

ホームページ
「甘味料」の項目をご覧ください。

もっとも危険な人工甘味料はこちら。



デキストリンの効果

難消化性デキストリンの
「難消化」とは、
身体の消化酵素では
分解されないとことです。
しかし
お腹(腸)にすむ腸内細菌たちは違います。
デキストリンを分解、消化して
栄養としています。

そして
身体に有用な
短鎖脂肪酸を作ってくれるのです。

つまり
お腹の環境が良くなるということです。
「整腸作用」とも言います。

そのほかにも
デキストリンには
血糖値の上昇を抑える
中性脂肪の取り込みを抑えるなど
生理的役割が見つかっています。

そのため
デキストリンは消費庁の認定している
トクホ(特定保健用食品)
の約3割にあたる
製品に使われています。



デキストリンはどうやって作られているの?

食物繊維、
難消化性デキストリンは、
トウモロコシでん粉に微量の塩酸を添加、
加熱すると
「焙焼デキストリン」ができあがります。

これに
α‐アミラーゼおよび
グルコアミラーゼといった酵素を加え
加水分解を行うと
デキストリンが出来上がります。

最後に
活性炭による脱色、
塩分を取り除き、
小さなグルコース除き、
比較的大きな食物繊維画分が
デキストリンです。

このように精製されたデキストリンには
ブドウ糖は含まず
食物繊維を85~95%も含んでいます。



デキストリンは昔から使われているの?

難消化性デキストリンが
甘味料として
使われ始めてから
25年以上経過しています。

また
日本だけでなく、
世界中で使用されています。

しかも
デキストリンは
各国の「安全性」の条件を満たしています。


アメリカ食品医薬品局は
添加物の「安全性」を
最低25年使われて
副作用がみとめられない
としています。


オーストラリアや
ニュージーランド食品基準局(FSANZ)では
2~3世代、
条件次第では
10~20年間使われて
副作用がみとめられない
添加物を「安全」とみなしています。

デキストリンは
いずれも満たしてます。

また
デキストリンには
ヒトのデータも多く、
安心して使用できる糖質の一つです。

実際に
赤ちゃんの離乳食にも
デキストリンは使われています。



デキストリンの副作用は?

腸の働きを良くしすぎることかもしれません。
人によりますが、
10グラム以上デキストリンを摂ると
下痢になる人もいるようです。

何事もほどほどです。



まとめとして

添加物として使用されている
デキストリンは
人工甘味料の中でも
安心して食べることができる
天然糖質です。

もちろん
赤ちゃんでも大丈夫ですが、
量はほどほどにしておきましょう。

今日も最後まで読んで頂き
ありがとうございました。

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