最終更新日: 2020.10.6

発酵あんこは 砂糖も 甘味料も必要なし. [しかし失敗]

「発酵あんこ」。
なんとも魅力的な名前です。

私は
「粒あん」や「どら焼き」など
あんこ系は大好きです。

しかし
市販の製品には
たっぷりと砂糖が入っていることと
気をつけないと合成甘味料が
入ってる場合があります。

「あずき」と「こうじ」があれば
砂糖も使わない
甘い「発酵あんこ」が自分で作れるという
情報を仕入れたので
早速試してみました。

自分で作れば量もたくさんできるしね

(^-^)

結果は…大失敗。

発酵あんこ、こうすると不味くなる

こうすれば
「美味しくできますよ」という
レシピはありますが、
参考までに
「こうすれば不味くなります」という
レシピです。

だれも参考にせーへんやろ!

いつも通り
圧力鍋で一晩漬けた小豆を
炊きあげました。

ここまではいつも通りです。

やや出来上がった小豆が
硬いかなぁと思ったのですが
そのまま半分には
塩麹をまぶして
さらに温め一晩放置しました。

本来はここで
「米こうじ」を使うようです。

いい加減な私は
手持ちの「塩こうじ」を使いました。

半分にだけ塩こうじをかけたわけは
後で「比べることができる」からです。

朝起きて
ワクワクしながら塩麹入りの
小豆を1口食べたのですが

オェ

(-_-;)

甘いイメージをしていたのですが
塩こうじの生臭い香りと味、
また小豆が「ボソボソ」で
全く美味しくありませんでした。

まだ塩麹をかけていない小豆だけの方が
「ボソボソ」なだけなので
よっぽど美味しいです。



発酵あんこ失敗の原因

失敗の原因は
小豆の殻が硬すぎ
麹が小豆の中にまで
到達出来なかったためか?

そのため、
糖質を分解できなかったのではないか
と推測しました。

温度もいい加減だったので
麹のパワーが引き出せず
まずい「不発酵あんこ」と
なってしまいました。



発酵あんこ再挑戦

発酵あんこを作ろうと思い
あんこを準備したのですが
妻がかぼちゃを入れてしまいました。

そこで
急遽、「発酵小豆かぼちゃ」
もう一度挑戦することにしました。

小豆かぼちゃを作り
半分には米麹をまぶしました。

蒸し器の中に入れて
適当に熱くなったら
そのまま放置をして
一晩置いておきました。

翌朝
2つを食べ比べてみました。

左は昨日と同じように
食感は良いのですが
ほとんど甘さはありませんでした。

一方
右のほうは食べた瞬間
優しい甘さが広がり
砂糖を入れてもいないのに
とても甘いし、おいしい。

(^-^)

子供たちも
どんどんと食べてしまうので
「食べ過ぎ!」とストップをかけました。

発酵あずきかぼちゃは大成功です。



発酵あんこの「失敗」まとめ

失敗と成功を経験して
おそらく「発酵あんこ」
または「発酵小豆かぼちゃ」の
ポイントは2つです。


Point

●小豆の状態
●発酵の温度

小豆の状態は
小豆の「ザラザラ感」と「こうじ」が
しっかりと混ざっていること。

温度に関しては
ヨーグルトメーカーや
50度前後を保つことができる器具を
持っている人は
その便利は機器を利用しましょう。

より簡単に作れると思います。

私のように器具を持っていない人は
温度は結構高め方がいいと思います。
麹は50-60度ぐらいが良い感じです。

今度はもう一度
「発酵あんこ」に挑戦します。

今日もありがとうございました。
みそしるが出ていれば
一押しお願いします。


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