和菓子で腸を整える [赤ちゃん.子供から大人まで乳酸菌で腸活]

和菓子の糖質を生かして
腸内環境を良くする記事を
これまで
3つほど書いてきました。

今回は
糖質ではなく「乳酸菌」です。

くずもちには
2種類あります

「葛餅」と「くず餅」です。

「葛餅」は、
葛粉から作られる和菓子。

一方
「くず餅」は
小麦粉から
乳酸菌の力を借りてできる
発酵和菓子
です。



和菓子くず餅は乳酸発酵

葛餅は、
吉野葛の産地に近い
関西で食べることがおおいです。

葛には身体を温める効果もあるために
私は甘酒をいれて夏でも時々飲んでいます。

まろやかな口当たりで
甘さもやさしい感じです。
さらに
生姜をしぼって
夏でも
フーフーしながら飲みます。
こちらは
発酵食ではありません。

一方、
「くず餅」には
葛は入っていません

代わりに
グルテンをのぞいた
小麦粉を使っています。

450日間、
静かに発酵させて
出来上がります。

グルテンフリーで
さらに
乳酸菌の力を借りているため
お腹にやさしいデザートです。



くず餅の老舗と
ホテルニューオータニが
作り出したデザート

船橋屋サイトより

船橋屋は、文化二年(1805年)に、現在の江東区亀戸三丁目、亀戸天神のすぐそばに、初代 勘助 が創業。勘助は出身地である千葉・船橋の名産である良質な小麦粉をせいろで蒸し、黒蜜きな粉を掛けた餅を作りました。その餅が亀戸天神の参拝客の垂涎の的となり、いつしか「くず餅」と名付けられ、江戸の住民に愛されるようになりました。明治初頭に出たかわら版「大江戸風流くらべ」では、江戸甘いもの屋番付に「亀戸くず餅(くずもち)・船橋屋」が横綱としてランクされると、瞬く間に船橋屋の名声が広がりました。創業当時の面影を今も残す本店には、芥川龍之介、永井荷風、吉川英治など多くの文化人が足を運び、くず餅を堪能しました。2010年にくず餅の発酵過程で「くず餅乳酸菌」が特定されるとさまざなテレビ番組や雑誌に取り上げられ、お店には毎日多くのお客さまが訪れています。

ホテルニューオータニのサイト

おいしそうだし
乳酸菌
(ラクトバチルス属パラカゼイ種)も入っています。

これからの季節
ひんやりとした
くず餅デザートの方が
アツアツ甘酒入り葛湯よりもいいかもね。



くず餅の糖質は何か。

船橋屋では
沖縄産の黒糖をベース
数種類の砂糖をつかっているそうです。

ホテルニューオータニの
くず餅デザートには
なんの糖質が使われているかは
わかりませんでした。

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