最終更新日: 2020.11.28

甘酒を作る麹に カビ がはえていました. 使ってたべても大丈夫?

「甘酒」は
腸内環境を整えるだけでなく
認知症やアレルギーの予防にも
つながる最高の食品です。

さらに
甘酒を調味料として
使うこともできます。

前回甘酒を作った時には
甘味が足りなかったため、
今回は少し多めに
玄米粥を炊きました。

・
・
・

賞味期限の麹菌

いざ麹菌と混ぜようと思い、
冷蔵庫の奥をガサガサと探すと
あった。

2週間程度
放置していた麹菌。

(゜o゜)

「あっ・・・」

全体が真っ白になっており、
白カビがびっしりと生えていました。

消費期限はまさに
今日です。

すでに原料となるお粥は
作っていたため
捨てるのはもったい。

さいわい
変な「におい」はしません。

(-_-)

「んんん・・・」
思案中。

こんなに白カビのはえた麹を使うと
「お腹痛くなるかなー」という不安な気持ち。

一方、

仕事がら
「何でもやってみなきゃわからない!」
というチャレンジャー精神。

こんな時には
グーグルで検索。

コウジカビは、日本では身近なところにごく普通にみられる不完全菌である。
不完全菌は有性生殖が知られていない菌であり、
パンの上に生えてくるカビは、アオカビやコウジカビであることが多い。

ウィキペディアより引用。

ということは
麹菌自体が
カビなわけだし・・・

大丈夫か!
と訳の分からない自信だけを頼りに、

ダメ元で
白カビの生えている麹を使い
甘酒を作ってみました。

・
・
・

白くなっていた麹菌をつかって甘酒

方法は簡単です。

いつも通りに
魔法瓶を熱湯で消毒します。

冷凍していた米から
おかゆを作ります。
3倍量程度の水からグツグツと炊きました。

その後、
おかゆをまだ熱いかな程度に
冷めるまで待ちます。

そして
おかゆと同量の
白カビの生えた麹を混ぜます。

そして
熱湯処理した
魔法瓶へ投入して
あとは
明日の朝まで待つだけです。
(約10時間程度)

・
・
・

白い麹菌で作った甘酒を食べた結果

結果は

とてもおいしそうな
甘酒が出来上がりました。

(^○^)

甘酒の香りはいつも作っている甘酒と同じです。

変な匂いはしません。

しかし
まだ
喜ぶのは早い。

・
・
・

問題は
この甘酒を食べても
大丈夫かということです。

出来上がった甘酒を
いちど鍋に移して
軽く沸騰させ
熱を加えました。

そして
冷ましてから
恐る恐る食べてみたところ
とっても甘い甘酒ができていました。

(^○^)

お腹は痛くなるどころか
絶好調。

結構
量が多かったために
冷蔵庫で保存しました。
翌日、たべても大丈夫でした。

ポイントは
出来上がった甘酒に一度、熱を加えること。

これを怠ると
翌日スッパイ甘酒になっていることがあります。

麹の発酵速度と比べてゆっくりですが、
乳酸菌が徐々に増殖するために
酸っぱくなってしまうのです。

・
・
・

ちなみに
甘酒を食べた後の
血糖値はどの程度上がるでしょうか?

明日に続く。
リンク先はこちらです。

みそしる一押しお願いします。

人気ブログランキング

2017年7月
月 火 水 木 金 土 日
« 6月   8月 »
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

今月のピックアップ

PAGE TOP