パーキンソン病と
レビー小体型認知症の患者さん
ばかりでなく、
疾患予防の点から
「腸活」は
かなり
いいんじゃない?
名前はいまいちだけどね。
(^.^)
まずは
腸の大切さを
「意識する」。
いつも消化してくれて
ありがとうという
「感謝の念」を抱く。
「自分の身体に?」
そうです。
全身の臓器・細胞たちに
対して
ありがとう。
「意識」・「感謝の念」を
持ってもいいんじゃない?
目は
毎日
外の光景を見させてくれます。
口は
文句ひとつ言わずに
思うままに
動いてくれます。
口が
勝手に
文句言い始めると
大変だよ。
口(くち)
「どうして
ご主人様は
我々に文句ばっかり
言わせるんだ!」
身体が
思い通りに
動くことは
ありがたい。
わたしの
身体・臓器・細胞たちよ!
「ありがとう・・・」
(;_;)
ウルウル
どうせなら
身体が喜ぶものを
取り入れましょう。
ここからはお知らせです。
ぜひ時間をつくって
衣食住の情報をご覧ください。
知っていて
損はないですよ。
知らないで
損することはありますが。
お知らせ
まわりの情報を
鵜呑みにしていませんか?
テレビや雑誌、流行に
惑わされてませんか?
健康に関する
人々の知識は向上したものの
実際に「健康」は向上するどころか、
悪化しています。
なぜ
医療費は増加し
続けるのでしょうか?
この健康ブームで、
結局
情報をご自身で判断した方だけが
「健康」を手に入れています。
二極化が進んでいるのです。
なんでもエンジョイする
ピンピンころり系
と
衣食住・情報に戸惑い
最後は薬漬けにされる
ジタバタアップアップ系
どちらかを
選択できます。
情報を
鵜呑みにするのではなく
私たち一人ひとりの
頭、心、身体で
「感じる」ことから
「健康」は、
始まります。
あなたとご家族の
健康や生命を守るため、
無料で
現状や
健康の本質を学べる
機会です。
業界が絶対に教えたがらない
医食住の不都合な真実。
現在までに
以下2つの動画がご覧いただけます。
是非、
ご自身の目で情報を判断してください。
すこしでも
あなたの参考になれば
幸いです。
●第1回
安部 司さんは食品会社で
実際に働いていた方なので現場を良くご存知です。
著書は70万部ベストセラー。
食品添加物のエキスパートです。
●第2回
田村 忠司は
サプリメーカーの社長です。
飲むほどに健康から遠ざかる サプリメントの正体
みんなで一緒に赤ちゃんのような
柔軟な頭・体を取り戻しましょう。
コメント・アドバイス・リンクシェアーなどはこちらへどうぞ。
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