最終更新日: 2021.07.22

発酵食の欠点は ブドウ糖液だけではない

発酵食品を毎日摂っています。

甘酒、ヨーグルト
納豆、塩こうじ
酒粕など。

最近は無印良品で購入した
「ぬか床」も愛用しています。

しかし発酵食にも
危険性がある。

ということで調べてみました。

発酵食からがんになる?

アメリカ在住の日本人医師が
発酵食(漬物)を食べない理由
あります。

理由は
「発がん物質が作られるから」と
いうことでした。

簡単にいうと
発酵食のなかでも
「漬物」に使われている
「野菜」には
硝酸塩が入っています。


特に
窒素が豊富な化学肥料で
育てられた野菜には
たくさんの硝酸塩が含まれています。

これが発酵過程で
亜硝酸塩に変化します。

亜硝酸塩そのものが
毒性や発がん性を
持っているわけではありません。

その時に
食べ合わせが悪いと
「ニトロソアミン」と言う
強力な発がん性物質

作られてしまうためです。



発酵食漬物に悪い食は?

この場合の「発酵食」とは
野菜の「お漬物」のことです。

念のため、
野菜自体には
ニトロソアミンは含まれません。

漬物と一緒に
食べ合わせが悪いと
ニトロソアミンができてしまうのです。

「焼き魚」と漬物です。



発酵食に焼き魚が悪いわけ

特に焼きすぎた
焼き魚の「焦げ」です。

この焦げの部分には
アミンという物質が
できてしまいます。

アミンにもいろいろあって
メチルアミン、
ジメチルアミンや
トリメチルアミンなどです。

特に
「ジメチルアミン」が
その後、
身体に一番影響します。

では焼き魚以外でも
ジメチルアミンは作られるののでしょうか。



焼き物と発酵食がダメ

魚以外でも
ジメチルアミンは作られます。

焼肉、焼き鳥です。

一般的に
高温でタンパク質を焼くと
ジメチルアミンはつくられます。

そこに
亜硝酸塩があると
ニトロソアミンができてしまいます。

つまり
ジメチルアミンと
亜硝酸塩が融合すると
「ニトロソアミン」と言う
強力な発がん性物質が作られるのです。

簡単にまとめると
亜硝酸塩は
漬物や野菜に含まれている硝酸塩が
発酵の過程でできてきます。

そこに
焦げ成分のジメチルアミンがあると
ニトロソアミンができるということです。

特に
ニトロソアミンは
酸性下で作られやすいため、
すっぱい梅干や
酢のものと一緒にたべると
さらに
発がん物質が作られやすくなります。

そういう意味で
発酵食の「キムチ」も
注意が必要。



キムチの危険性

キムチには
甘さをだすために
「ブドウ糖液」が
はいっているものがあります。

ブドウ糖液自体は
血糖値を上げるだけで
発がん性物質ではありません。

繰り返しですが、
キムチに入っている「野菜」と
焼肉などの「焦げ」に注意です。



発酵食の危険を下げる方法

結論から言って
ビタミンCやビタミンE
また
ポリフェノールなどの食品
一緒に食べると
ニトロソアミンは
作られにくいです。

そのためにも
食後に「緑茶」を飲むと良いでしょう。

ポリフェノールである
カテキンが含まれており
ニトロソアミンの反応が抑えられます。

口の中の衛生状態も良くなります。



発酵食の欠点まとめ

今回は発酵食、
特に「漬物」や「キムチ」を
食べると発がん物質が
つくられる危険を紹介しました。

実はもう1つ
発酵食には欠点があります。

「塩分の摂りすぎ」です。

塩こうじや味噌など
意外としょっぱいものが
多いので
なるべく手作りで
さらに
「天然塩」を使うようにしています。

「塩こうじ」はズボラな
私でもすぐできます。

ガンの画期的な治療法である
「光免疫療法」が進歩しているとはいえ
まだ対象となるガンは
頭頚部がんだけです。

日ごろの「食生活」を
第一に
身体、免疫、こころを
整えていきましょう。

がん予防、
認知症予防のためにも

緑茶を飲む

今日も最後まで読んで頂き
ありがとうございました。

みそしるが出ていれば
一押しお願いします。


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