最終更新日: 2021.04.4

米粉パンをふっくらさせるには.

米粉を使ったパンを
ふっくら、どっしりと仕上げるにはどうしたら良いのか?

米粉パンを作ると
小麦で作ったパンと比べて
弾力性がないことが多いです。

今回作ったパンも
見た目は良く、味も良し。
ふっくら度もいけています。
ただし、
歯ごたえがあまりありません。

つかった米粉はこちら

ハード系のパンが好きな私は
もっとがっつりとした米粉パンが理想です。

小麦パンにはグルテンと言う
強いタンパク質があるので膨らんだあと
がっちりと固まり
それが弾力性、歯ごたえとなって
伝わってきます。

一方
米粉で作ったパンは膨らんだあと
アミロースとアミロペクチンで
弾力性が決まってきます。
アミロースもアミロペクチンも
タンパク質ではなく糖質です。

そこでトレハロースはどうなのかと思い浮かびました。
何故かと言うと

トレハロースは保湿成分に加え
ケミカルシャペロンと呼ばれ
ものを固める性質もあるからです。

実際に
野菜チップス
りんごチップスなどには
パリパリ感を保つために
トレハロースが使われています。

また和菓子にはよく
ふっくら度をたもつために
トレハロースが配合されています。

トレハロースの詳細は
以前の記事をご覧ください。

米粉パンにトレハロース
まずはリサーチです。
おっと、

すでに試した方がいらっしゃいました。
こういう場合には
サイトを参考にさせていただきます。

結果から言うと
米粉100%パンに
トレハロースを0%、 3%、 5%配合しても
見た目も食感も同じだったと言うことです。

1日経った後チェックしても
2日経った後チェックしても
トレハロースが入っていても
いなくても
あまり違いはなかったと言うことです。

しっかりとした画像ものっているので
信用できます。

ということで
米粉パンに歯ごたえを出すには
もう少し別の材料を模索します。

今日もありがとうございました。
みそしるが出ていれば
一押しお願いします。


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