最終更新日: 2020.09.5

砂糖よりも みりん を赤ちゃんの食に取り入れる

赤ちゃんの離乳食に
「みりん」を使っても良い?

まずは結論から言うと
味覚が発達する時期なので
「みりん」は使わず
「素材の甘さ」を味あわせて
あげてください。
あと少しだけ塩。

これで素材の甘さが引き立ちます。

離乳食の後半になってくると
発酵調味料で味付けをしてあげると
赤ちゃんの味覚は豊かに育ってきます。

その際、
「みりん調味料」は絶対に使わない!
原料は
遺伝子組み換えトウモロコシです。

「みりん」と「みりん風調味料」は全く別物

簡単に、
「みりん」は発酵食品ですが
「みりん風調味料」は発酵食品ではなく
ブドウ糖液糖のかたまりです。

「みりん」は
米と米麹を使って発酵させるため
お酒を作る過程の前半部分と全く同じです。

一方、
「みりん風調味料」には
発酵の過程は一切ありません。
ジュースみたいなもんです。
アルコール分もほとんど入っていません。



「みりん」と「発酵調味料」の違いは何?

あと我が家にある
「みりん」だと思っていたものは
実は「発酵調味料」と書いてありました。
シラナカッタ!

発酵調味料の裏面をみると
原材料は米と米麹と食塩です。

アルコール分は10%となっています。
さらにここに「塩分」が2%入っています。

この塩がポイントです。

塩の入っていないものは
酒税がかかり価格も高くなります。
これが「みりん」です。
もしくは「本みりん」とも呼ばれます。

一方、
塩が入っていると
飲めないために
酒税がかからなくなり
価格は比較的抑えられます。
これが「発酵調味料」と呼ばれます。

ちなみに
私の使っている「発酵調味料」は
720ミリリッターで
約800円程度でした。



発酵調味料の作り方は?

米と米麹を原料として
日本酒の基となるもろみ
(原酒)をまず作ります。

次に
2段式による糖化工程を経て
醸造製品として
酒の風味と
みりんの旨味を併せ持った
発酵調味料が出来上がるそうです。

アルコール分は10%となっています。

そうです。
アルコールが入っているため
子供にあげるときには必ず
アルコール分を飛ばしてから。

アルコールは80℃で蒸発します。



みりんの甘さは砂糖?

「みりん」の甘さは
米からくる糖質が分解されてできる甘さです。
おもに
グルコース(ブドウ糖)
オリゴ糖です。

砂糖ではありません。

1歳あたりになれば
徐々にみりんを使った料理も
与えてあげてあげて
味覚を育ててあげてください。

繰り返しますが、
みりんを加えた際には
必ずアルコールを飛ばしてから

また
大人がちょうどよいと思う味の濃さ
よりもっと薄めましょう。


Point

●みりんは一歳ごろからゆっくりと!
●大人よりも味を薄めに!

今日もありがとうございました。
みそしるが出ていれば
一押しお願いします。


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