最終更新日: 2019.07.25

カレーブッフェで認知症予防について考えた [体験]

一昨日から新潟に来ています。
共同研究と学会のためです。

暑いです。

お昼はアーユルヴェーダのカレー屋さんに行きました。
アーユルヴェーダ?
よくわからないのですが
陰陽のバランスを保つ古代インドから伝わる伝統医学です。

お店では
アーユルヴェーダをもとにカレーや野菜サラダなどの
ブッフェスタイルでした。

さらに
いろいろなスパイスが置いてありました。
料理もとても美味しくパワーを感じました。
子供たちによっては
少々辛かったといっていました。



インドではカレーをほぼ毎日食べていると言うことなので
自然とカレーの中に含まれているウコンを食べています。
ウコンには認知症の予防の効果や
慢性炎症を抑える効果
また肝臓の働きを助ける効果など色々と言われています。

特に
ウコン成分クルクミンがこれらの効果を発揮するそうですが
身体に吸収しにくいために
クルクミン単独ではなかなか人への有効な効果は
臨床試験では示せないようです。

実際のカレーには
クルクミンの吸収を助ける油や
複合的な成分が絡み合ってきますので
単独でクルクミンを取るよりも
吸収率はアップしているのではないかと思っています。

認知症の発症率を世界で比較した記事を
以前書きましたが
インドでは高齢者のうちの認知症の割合が少なかったのも
カレーのおかげかもと思っています。

もう少し詳しく調べると
インドの中でも東と西の地域によって
認知症の発症率にも違いがあります。
食べているカレーにも違いがあるそうです。

今回の学会で
認知症関連の発表は明日からたくさんあります。

早く人の治療に結びつくような成果が
この中から出てくればいいなぁと思っています。
もちろん私の研究もゆっくりですが、
着実に進めていきます。



みそしるが出ていれば
一押しお願いします。


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