甘いもの(糖質)の取り過ぎによる
わたしの不快な体験を2年間みつめてみました。
あなたの身体状態をチェックする
参考になれば幸いです。
今の時期
一年間の学会や論文のための「種」をまきます。
すると
春、夏や秋に実ります。
いろいろな出会いがあります。
農業とにている?
以前はこの時期バタバタでしたが、
今は少し余裕をもって臨むことができます。
いろいろな経験や失敗をすると
だんだんと段取りが良くなってきます。
身体も同じです。
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身体は年をとると
エネルギーを効率よく作り出すようになります。
(エネルギーを作り出すシステムが大きく2種類あります。)
エネルギーを効率よくつくった分だけ、
より身体を動かしているかというと
「?」という人もおおいでしょう。
だから
だんだん、余計な脂肪として
身体に貯まってきます。
言い方をかえれば
10代
20代
30代と同じ食べ方、
食べる量を続けていては
40代になると身体に負担がかかってきます。
知らず知らずのうちにです。
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わたしは
以前まで
ご飯を(どんぶり)丼茶碗で食べていました。
「粉もの」と「ご飯」は大好物でした。
というか今も好きです。
ついつい
甘いもの(糖質)が多くなってしまいます。
約2年間、
私自身(40代後半)の体験をふまえて
甘いもの(糖質)を多くとると
どういう症状がでやすいかをリストにしました。
ちなみに
私は糖質制限をしているわけではありません。
しかし
甘いものを取り過ぎると
いろいろな不快な症状が出てきました。
そして
甘いものをへらすと
不快な症状は
治まることが分かりました。
甘いものが多いと
病気に直結するわけではありません。
即、認知症や生活習慣病になるわけではありません。
ただ
不快な症状は身体からの合図です。
小さな症状に気付いて、
改善すれば
未病で収まります。
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人それぞれ
代謝量や代謝効率は違います。
甘いものの量ではなく
症状でチェックしましょう。
そして
あてはまるようだと
少しずつ甘いものを減らしていく。
わかっていはいるけど・・・
という人は
甘いものの
代わりに
タンパク質や脂質と入れ替えていきましょう。
または
発酵食品と「甘いもの」をまぜあわせていきましょう。
不思議とお腹が満足します。
(実は不思議ではないんです。
ちゃんと理由があるのです。)
徐々に
甘いもの(特に精製された砂糖)の量を
減らすことができます。
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不快な症状をリストアップしました。
「甘い物(精製された砂糖)」を必ず毎日ほしくなる。
イライラや不安感。
口の切り傷、口内炎、風邪が治りにくい。
食後、胃がむかむかする。
胃があつい。
唾液が酸っぱい感じ。
身体のかゆみ(特に頭部)。
よく気づいた症状は以上です。
どうして上述の症状が起こるのか?
効率よい身体エネルギーの作り方ってなに?
いづれリンクを貼りますね。
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今日も最後まで読んで頂き
ありがとうございました。
次世代には
認知症で苦労する人や
介護する人を少なくしたい。
「あなたから認知症予防を」をスローガンに
「研究」と同時にこのブログでコツコツと活動をしています。
発酵食品みそしるを一押しお願いします。
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