伊勢志摩サミット
G7の参加者の中で
最も若いのが
カナダの
ジャスティン・トルドー首相（44歳）
（Justin Pierre James Trudeau）です。
８歳、７歳、４歳のお父さんです。

めちゃっ「イケメン」っすね！

しかも
さわやかなスポーツマン。
ボクシング
ランニング、
ロッククライミング
カヌー
スキー
スノボが趣味です。

ワーオ、多すぎ！
(゜o゜)

彼は
なんとアジアンフードが大好きです。

中でも
日本料理好き。

カナダの
モントリオールにある
さくらガーデンは
お気に入りスポットです。

日本に来るのが
楽しみなんじゃないかな？

彼は
2015年11月4日、
カナダの第29代首相に
就任した直後に
新内閣では、
首相を除く
閣僚の男女比を1:1としました。

男女参画を
意識してるんですね。

安倍さんも
男女参画を強烈に進めているので
見習うところも多いはず。

移民問題では
カナダへの
受け入れを表明しており
多額のお金を準備しています。

認知症に関して。

世界中の認知症患者さんは
4800万人といわれています。
先進国が大半です。

カナダでも
75万人（2011年）
2031年には
140万人に増える見込みです。

先進国はどこも
認知症に対して
かなりの国家予算を計上しています。

「各国の認知症を減らす」
ことは
国の財政を改善につながります。

さらには
世界の経済を
好転させる可能性もあります。

なぜなら
みんな人生の
先行きが暗いと
「こころ」も重くなってくるでしょ。

認知症が予防でき、
治る疾患になるまで
もう少し。
つまりは
「脳の代謝をあげる！」

川の水も「滞る」と
色々なものがそこに
たまり始めます。
藻や雑菌やゴミなど。

脳や身体も滞りをなくし
サラサラと流す。

常に身体は動いています
流れています。

思いや宗教ではなく
科学的に
常に新たな「わたし」なんです。