西城秀樹さん から学ぶ 心不全 の 原因 と 簡単な 対処法.

西城秀樹さんが
2018年5月16日23時53分、
「急性心不全」のため
横浜市内の病院で亡くなられました。
63歳でした。

わたしにとっては
西條秀樹さんは
常に
「ヤングマン」でした。
ショックです。
(-_-)

報道によれば
原因を急性心不全としてされています。
しかし
「心不全」とは
真の原因ではありません。



身体に血管系のサインはでていた

2003年6月21日に
西城秀樹さんは
脳梗塞を発症しました。

後遺症として
言語障害がのこりましたが、
闘病の末
回復されます。

しかし再度
2011年12月20日、
脳梗塞の再発との診断を受け、即入院。
右半身麻痺と
言語障害の後遺症が残りましたが、
リハビリに励み、
徐々に歩行状態が改善。

驚異の回復力でした。

しかし
2度の脳梗塞ということは
高血圧や高脂血症など
血液ドロドロ状態が予想されます。

身体は確実に
サインを発していたのです。

ちなみに
2018年2月21日に
大杉漣さんも66歳という
若さで亡くなられました。
死因は「急性心不全」でした。



急性心不全は原因ではない

心不全は心臓が不全になった状態であり、
結果です
つまり
心不全は死因ではありません。

心不全につながる「原因」が
ほかにあるのです。

真の「原因」の頻度としては

心筋梗塞
弁膜症
狭心症
不整脈などが考えられます。

弁膜症を除き
すべて「生活習慣病」が密接に関わってきます。
一番は高血圧です。



西城秀樹さんはスモーカー?

西城秀樹さんは
1日3箱以上のヘビースモーカーで、
歌手としては一般的常識に欠ける人であったようだ。
脳梗塞発症直後日本に帰り東京の病院に入院、
ここで厳しく禁煙を指示されたという。
平成13年におそらく喫煙害と思われる二次性多血症で入院したこともあり、
これと脱水症が脳梗塞の大きな誘因になったと思われる。
因みにヘビースモーカーは多血症が多く、
血液濃縮(Hb濃度0.2~0.7g/dl増加)が
存在する上に彼は肥満傾向にあったため、
なおさらに高Hb血症状態にあり、
脱水症状と喫煙による血小板活性化が拍車をかけて、
脳梗塞へと進展したものと解釈される。

広島県医師会のホームページより引用



トリプルリスクとは

高血圧の方は
さらに注意が必要です。
なぜなら
トリプルリスクの存在です。

簡単にいうと
高血圧・高血糖・高血中脂質のうち、
どれか1つでも
あてはまると
のこりの2つも悪化する。
ということです。



急性心不全を予防するためにできること

日ごろから
血圧をこまめにチェックし
特に
「朝晩のコップ一杯の水」は必須です。

朝起きてコップ一杯の水をのむ。
できれば
寝る前にコップ一杯の水を飲む。
これだけです。

西城秀樹さんも
脱水症状をきっかけに
脳梗塞を発症しました。

血液状態は
サラサラを保つのが理想です。

そのためには
こまめに水分補給です。

お酒をのむと脱水症状に
なりやすいです。

水分をこまめに補給してください。



10年前
脳梗塞、脳内出血などの
脳血管障害が
認知症の原因としても一番でした。

(いまは認知症の原因の一番は神経変性です。)

認知症を防ぐためにも
こまめに水分補給が有効といえます。



西條秀樹さんの
ご冥福をお祈りいたします。

今日も最後まで読んで頂き
ありがとうございました。

次世代には
認知症で苦労する人や
介護する人を少なくしたい。

「あなたから認知症予防を」をスローガンに
「研究」と同時にこのブログでコツコツと活動をしています。

みそしる一押しお願いします。

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