小川彩佳の父親 [画像あり] は iPSを生かした耳鼻咽喉科のエキスパート 


2017年2月24日
小川彩佳アナウンサー(1985年2月20日, 32歳)と
櫻井翔氏との熱愛が大きく報道され、
社会的に(特に嵐ファン?)インパクトをあたえました。

小川アナは
アメリカ合衆国ミシガン州
(6歳から8歳まで在住)にいた影響もあり、
国際関係に興味あるそうです。
大学は青山学院大学
国際政治経済学部国際政治学科卒です。

小さいころに
お父さんの仕事で海外経験を経たことは
彼女の人生に大きな影響を与えているのでしょう。
特に多感な小学校時代ですからね。

では
小川彩佳のお父さんとは何者?

すでに情報は飛び交っていますが、
慶応義塾大学医学部 耳鼻咽喉科の「小川郁教授」です。

平成14年4月から現職で
一昨年、平成27年の第116回
日本耳鼻咽喉科学会総会会長も務めています。

小川彩佳アナウンサー(1985年2月20日, 32歳)と
櫻井翔氏との熱愛も大きなインパクトですが、

小川彩佳さんと櫻井翔さん私の感では結婚するわ!

まーまー、あんたの予想はおいといて
( ̄ー ̄)

お父さんである小川郁氏の先月の発表内容も分野は違いますが、
社会的に大きなインパクトを与えるものです。

2017年2月24日に小川彩佳アナの父親である
小川郁氏の話を東京で聞いてきました。



iPS細胞を用いて「内耳変性」という難聴の新たな原因と、
その治療薬候補物質を発見―さまざまな難聴の原因解明と治療法開発につながる成果

国立研究開発法人日本医療研究開発機構
Japan Agency for Medical Research and Development
から2017年1月に既にプレスリリースされているので
ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

少し難しいので要点を
3つのポイントでまとめると

1 難聴や平衡感覚異常が徐々に進行し、
めまいと甲状腺腫(甲状腺の腫れ)を伴う「ペンドレッド症候群」という疾患があります。
日本には約4000人の患者さんがいます。
赤矢印の部分甲状腺が異常に腫れています。

2 患者由来のiPSを使い、病態をさぐったところ予想とは異なり、
神経変性に近い異常物質の蓄積が原因だった。

3 そこでオートファジーを誘導して異常物質を除去することで
病態の改善をめざし、治験の準備中(進行中?)ということです。





詳細を知りたい方は以下の記事(かっこの中)
もしくはリンク先をどうぞ・

わたしの研究は
アルツハイマー病、パーキンソン病やレビー小体型認知症など
神経変性を「オートファジーの誘導」で改善しようというアプローチ方法です。

オートファジーの誘導は様々な疾患に応用できると同時に
もともと私たちの身体に備わっている機能なので
これを生かしていく治療法は今後もどんどんと進めていく必要があると思いました。

暗いニュースが多い日本ですが、
小川郁ファミリーによって芸能面から、学術面から、
どんどんと新たな話題を提供して日本全国を活性化してほしいです。

以下は国立研究開発法人日本医療研究開発機構報道より引用。

慶應義塾大学医学部生理学教室の岡野栄之教授、耳鼻咽喉科学教室の小川郁教授らは、
NHO東京医療センターの松永達雄部長と共同で、
患者のiPS細胞を用いて遺伝性難聴のPendred(ペンドレッド)症候群の原因を明らかにし、
新規治療法を発見しました。

Pendred症候群は進行性の難聴やめまい、甲状腺腫を引き起こす病気ですが、
遺伝子改変マウスではヒトのような進行性の難聴にならず、
治療法の開発が進展しませんでした。

本研究チームでは、患者の血液からiPS細胞を作り、内耳の細胞に誘導し、
難聴を引き起こすメカニズムを探りました。
その結果、患者からの内耳の細胞内においてのみ異常なペンドリン(PENDRIN)タンパクが蓄積し、
アルツハイマー病などの神経変性疾患と同様の凝集体が作られていました。
この内耳細胞は細胞ストレスに脆弱であり、内耳の細胞死によって、
難聴が徐々に進行していくことが示されました。

さらに、本研究チームではこの細胞死を防ぐ治療薬候補を探し、
すでに免疫抑制剤として用いられているシロリムス
(Sirolimus,別名ラパマイシン)に治療効果がある可能性を、
世界で初めて発見しました。

内耳は骨の内部にあるリンパ液に満たされた臓器で、検査のために細胞を採取することはできず、
難聴が進行していく過程を観察できません。
患者iPS細胞を活用した本研究成果によって、
アルツハイマー病などと同様の現象が内耳でも生じるという予想外の結果が導き出され、
今後、老人性難聴を含めた難聴研究に大きなパラダイムシフトをもたらす可能性があります。
また、本研究を通して開発した、ヒトiPS細胞から内耳細胞を効率的に安定して作成する方法は、
これまでに効果的な治療法のなかった様々な遺伝性難聴の治療法開発や、
原因不明の難聴の創薬研究に大きく寄与するものと期待されます。
本研究成果は2017年1月3日に「Cell Reports」に掲載されました。

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