2000年以上前に食べられていた非常食。マナとはなに?


「トレハロースって
身体、脳にそんなに効くの?」
というご質問をいただきました。

誤解があったらいけないので、
ここで
あらためて
「トレハロースと脳」の関係についてです。

安全性

研究データをもとに
結論からいうと、
トレハロースは安全です。
実際に
いろんな食材や化粧品にも
入っているしね。

わたしが研究に使っている濃度は
2%です。
舐めてみて
ほんの少し甘さを感じる程度です。
チョイ甘い・・・かな?
(゜.゜)

ちなみに
同じ2%の「砂糖水」だと
オー、甘いという感じです。
(^。^)

脳・神経への影響

ここはポイントです。
1週間トレハロースを摂取すれば
脳の代謝を活性化します。

逆に
それ以上の期間
飲んでも
効果はありません。

一か月ほど
トレハロースを摂らない期間を摂りましょう。
そして
また
1週間トレハロースを摂取すれば
また効果が戻ります。

詳細な解析は
いまも継続中です。
もうちょっとまってね。

この結論の理由です。
ネズミを使った実験データとして
前述した
2%の
トレハロースと
マルトース(麦芽糖)を使いました。
これらは同じ二糖で、
グルコール+グルコースでできているんです。

1週間、3週間、12週間と
ネズミに給水投与して
脳への影響を
生化学的・形態学的に観察しました。
(英語ですが、
ご希望のかたは
連絡ください。)

トレハロースってそもそも何?

モーゼが
イスラエルの民と
一緒にエジプトから
イスラエルに向かう途中の話。

砂漠では、
神ヤハウェの啓示に従って
パンの代わりに荒野にある
「白い実」
を食べて
飢えをしのいでいました。

無題 manna trehalose 20160524
出典先

彼らは、
蜜のような味のする
その実を「マナ」と呼び、
カナンの地にたどり着くまでの
40年間、
食べ続けたのです (旧約聖書より)

1859年に
マルセラン・ベルテロは
象鼻虫(ゾウムシ)が作る
トレハラマンナ
(Trehala manna 、
聖書マナ、
Biblical mannaともいいます。)
から
はじめてトレハロースを分離しました。

 
昆虫や
マッシュルーム
マイタケなどの
キノコ類、
ひまわりの種
や酵母と自然界に多く含まれてます。

特に
ヒトでは
血糖はグルコースですが、
昆虫では
トレハロースです。

つまり
トレハロースは
「自然の恵み」であり、
生物にとって
不思議な生理活性をもっているのです。

まとめ

トレハロースから
現在でも
いろいろな生理機能が
見出されています。
不思議な糖です。
今では10000種類以上の
製品にふくまれています。

ここで
注意しないといけないのは
お菓子であれば
トレハロースだけではなく
精製された砂糖や
乳化剤など
他の食品添加物も多数含まれてしまうことです。

そこで
提案として
家で
料理につかっていた「砂糖」を
トレハロースに
かえて料理をされてはどうでしょう?

命の糖質・トレハロース商品名【トレハ】・2kg

今日の記事はここまでです。
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