最終更新日: 2019.08.30

熱を早く下げるために3つの成分をバランスよく. [天然の糖質] と [食物繊維] そしてもう一つ.

最近の研究から
バランスの取れた食事が
糖尿病やがん、認知症など
あらゆる病気と
関係していることがわかってきました。

さらに
「心」にも
影響あります。

食事が
腸の環境を豊かにして
病気や心にも
影響与えているからです。

人は食べたものでできています。



熱で苦しむ時間がみじかくなる

実際に
腸の環境が豊かにになると
症状にも影響するデータが
たくさんあります。

一つを紹介します。

高齢者の方で施設に入ってる人は
食事がみんなほとんど同じです。

でも人によっては
風邪を引いた後に
長引きます。
また
別の人は
すぐ治ったります。

そこで
風邪の症状の一つ
「発熱」が
どれだけ続いたかを調べました。

違いは
食事に加えて
乳酸菌を飲むグループと
飲まないグループに
わけて解析したところです。

結果は
37度以上の発熱の日数が
乳酸菌を飲んでいるグループでは
平均1.5日。

一方、
乳酸菌を飲んでいないグループ
平均3.0日でした。

つまり
乳酸菌を飲んでいるグループは
風邪を引いても
その後発熱が
約半分で収まる。

ということです。

2011年の東京女子医大からの報告です。



乳酸菌はヤクルト以外にもある

今回用いた乳酸菌は
乳酸菌シロタ株でヤクルトに含まれています。

では
毎日ヤクルトを飲めば良いかと
いうとそうでもありません。

ヤクルトには
砂糖が結構入ってるので
あまり運動していない人にとっては
脂肪としてどんどんと
蓄積する可能性があります。

乳酸菌は
ヤクルト以外で摂ることもできます。
ヨーグルトや漬物にも含まれています。



乳酸菌だけでなく納豆菌も同じ

乳酸菌だけでなく、
おそらく納豆菌も同じように
腸に多様性をもたらすため
発熱日数や
症状の和らぐお手伝いをしているはずです。

一つ一つの菌を試し
データとして出して
初めて証拠になります。

しかし
感覚的には
腸内環境に多様性があるほど
あらゆる病気に対して
耐性が高いと感じます。

これは
「心の病気」にも当てはまります。

2019年4月に発表された
ヨーロッパの栄養学術誌では
バランスのとれた食事をしている人ほど
うつ病が少ないことがわかりました。

また
別の研究でも
対象者46,000人のデータを解析したところ
食物繊維をとっている大人は
うつ病になりにくかいことが証明されました。

食物繊維が不足すると腸に穴があく

プロバイオティクス(細菌)と
プレバイオティクス(栄養)をとると
腸内環境に多様性がうまれます。

最近は
プロバイオティクスと
プレバイオティクスの2つのことを
まとめて
「シンバイオティクス」と
いわれれるようになってきました。

ヤクルト株式会社も
シンバイオティクスを広めようと
CMで宣伝しています。

新たな乳酸菌で腸内環境が変わるか[体験]



まとめとして
熱を早く下げるために
3つの成分をバランスよく毎日食べる
[天然の糖質] [食物繊維] [発酵食品]です。

いつもありがとうございます。
みそしるが出ていれば
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