糖質制限でガンが縮小するのではない. ではなぜ?

糖質制限で
ガンが克服できるとは思いません。
というか無理です。

しかし
こんな記事もありますよと
ご連絡をいただきました。

東洋経済オンラインの記事
がん細胞を兵糧攻め!「究極糖質制限」の威力

約2年前に
糖質制限を究極に行い
ケトン体をバンバンにして
ガンが縮小したがん患者さんたちが
実に
70%もいたという
実際の例を挙げています。



糖質を制限しても血糖値は正常

「糖質制限」。
この場合には
ケトン体が上昇するほど
糖質を制限している状態です。

糖質を制限すると
血糖値の増減幅は
少なくなります。

身体の負担も少なく
血管系や神経系の疾患には
良いと思います。

しかし
がんは
あらゆる手を尽くして
「糖質」を取り入れます。
糖質制限はガンに対しては無力です。

糖質制限は残念ながらガンには無駄です。

血液内に血糖があれば
血糖を利用して
いくらでも
ガン細胞は増殖できます。

糖質を制限しても
血糖値は
一定に保たれるように
ケトン体が出ている
のです。

言い換えれば
ガン細胞は
糖質を制限したから
縮小しているのでありません。

前述の記事の
コメント欄で
「かっちゃん」の質問は的をついていると思います。
そのまま転記します。

そもそもケトン食にすると、血糖値はどうなるのですか? 低血糖で倒れないのは、糖新生がおきて血糖値を正常数値に保っているからではないですか?であるならぱ、ケトン食にしたからといっても『癌は血中から糖を取り込める』のだから、無意味なように思うのですが。どなたか詳しい方教えて下さい。



ケトン食にするとガンが縮小するのはなぜ?

すべての人では
ないと思いますが
糖質制限により
ガンが小さくなる
もしくは
消失する人がいるのは確かです。

取り入れるブドウ糖がへったから、
ガン細胞が増殖できなくなった
これは間違いです。

先ほど書いた通り
体内から糖質をすべて排除することはできません。

では
何なのか?

ケトン体が影響しているのか?
腸内環境が改善したから?
免疫系が活性化したから?
ガン細胞が放出するエキソソームが出せなくなったから?

理由は
結局わかりません。
複数あるかもしれません。
また
個人によって違うかもしれません。

ただ、
一つだけ
確実に言えることは
ガンになる前と
同じ食生活をしていたのでは
ガンに対する抑制効果はないでしょう。

ガンのできやすい環境を作っていた生活を
変える必要があるいうことです。



まとめ

糖質制限(ブドウ糖制限)は
ガンに対して無力です。

ガンが縮小したヒトは
それまでの
ガンが増殖する環境を
変えた
もしくは
変えれた人たちだと思います。

ガンのできる前に
ブドウ糖を摂り過ぎていた人は
完全にやめるぐらいの覚悟が必要です。

天然の甘さに慣れてくると
それほど
大変なことではありません。

野菜の甘み
甘酒の甘み
果物の甘み
たまに水あめの甘み
などで
十分満たされた気持ちになります。

市販のスウィーツなどは
逆に甘すぎると感じるはずです。

日本では
2人に1人がガンと診断される異常事態です。

がん予防のためにも
なるべく
精製された糖質は控えましょう。

これが
ガンの予防にもつながります。
ガンだけではなく
神経難病の予防にもつながります。



今日も最後まで読んで頂き
ありがとうございました。

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