手が震えて字を書けない病気. コンピュータサイエンスの活躍.

字がだんだん小さくなる症状を
「小字症」といいます。

以前、パーキンソン病のため、
「手が震えて字が書きにくくなる」を
何とかするために
ARCペンという優れたペンがイギリスで開発されました。

しかし
試供品どまりで
実際に販売までは
至りませんでした

しかし
まったく別の
アメリカの会社から
ARCペンと似た製品が発売されました。

振るえていて字がかける。
しかも小字症の方の
86%も改善が見られた
とのことです

(パーキンソン病患者さん14人が使用)
問い合わせをした時より増えています。

さらに
マイクロソフトからも
振るえていても
字が書けるペンが出ました。

マイクロソフトの
エマプロジェクトです。

リンク先の
左の女性がエマさん(Emma Lawton)
元デザイナーでしたが、
パーキンソン病にかかり仕事が
できなくなっていました。

リンク先の画像で
右の女性が
新しいペンを開発した
ハイエンさん(Haiyan Zhang)です。
コンピューターサイエンティストです。

こちらの動画では

エマさんが必死に
四角形を書こうとするのですが
震えてうまく直線がかけません。
(3分程の動画です。)

そして
ハイエンさんが新しいペンの開発に取り組みます。

振るえている方向と
逆方向に
ペンが震えれば
ペンは固定されているようになる。
そうするときっと
字が綺麗に書けるはず。

試行錯誤の末
ようやくペンが完成しました。

女性が使用すると
なんと
実にきれいに
直線が書けるようになりました。

エマさんは、お母さんにも電話をし
きれいに直線が書けるよと
涙ぐんでいます。

振るえているのを忘れるほど
綺麗に書けるわ!

自分の名前がかけるわ!

今回ご紹介した記事では
コンピュータサイエンスの技術
生かして
震えていても
字が書けるツールを開発しました。

だれでも
これまで時間をかけて培ってきた
知識や技術があります。
だれにでもあります。

わたしにはないわ。
という人は
自分が気づいていないだけかもしれません。

その知識や技術を使って
「だれかの困っていること」を
「手助けできる」というのは
素敵なことですね。

また
知識や技術も
持っているだけでは役に立ちません。
困っている人がいるからこそ
人の役にたつことができて
初めて
その知識や技術が生きてくるんですね。

もちつ、
もたれつです。



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