ホリエモン の 支持する ベーシックインカム で 医療費 はどうなる?

日本はこれから
10年で高齢化
20年で超高齢化です。

女性高齢者の一人暮らし世帯は21.1%だが、35年には23.4%にまで拡大する。女性高齢者には年金額が少ない人も目立つ。“買い物難民”など身の回りの不自由さから孤立するケースも出てこよう。健康を害することとなればそれこそ死活問題となりかねない。

プレジデントオンラインの記事より引用。

今、日本の女性3人に1人が65歳以上です。
言い換えれば
日本の女性3人に 2人 は 65歳以下です。

今後
年金のもらえる年齢は上がります。
消費税は増えます。

今の50代より上は
なんとかこのままの政策で
大丈夫かもしれません。

しかし
40代以下は
良いことが一つもありません。

現在でも
給与額が全然増えません。

ではどうする?



一つの策としては

「ベーシックインカムの導入」です。

何じゃそれ?

私はまったく知らなかった。

そこで
ベーシックインカムについて
調べてみました。

政治や経済に
もっとも暗い
私がベーシックインカムの利点と欠点を挙げます。





ベーシックインカムとは、

生きて行くのに
最低限必要なお金(生活費)を
国民全員に、
毎年配布するという社会保障制度
です。

生活保護者や失業者
お金が有り余って仕方がない「お金持ち」まで、
みんなにお金を配るのです。

その代わりに
以下の手当はすべてなくして
財源とするのです。

失業保険
生活保護
年金
介護保険
私立助成金
子供手当など



ベーシックインカムが導入されると
これらの手当や書類手続きが
必要なくなります。

すると
国、県、市町村の人員を
大幅にへらすことができます。
つまり
コストが削減できるのです。



良い点(メリット)は?

自由に使えるお金が6-10万円程度
毎月入ってきます。

今の財源と経済状況より
試算したサイトあり。
リンクを張ります。

一生懸命よんだのですが、
私にはあまり理解できませんでした。
(;_;)/~~~

少しだけ理解できたのは
所得税を財源にすることで
月々10万円程度の支給は今でも可能
ということです。

贅沢を言わなければ
お金のために
はたらく必要はなくなります。

創造的に生きたい人は
自分の好きなことに
好きなだけ時間を使うことができます。

ある意味、
夢のような生活?

人それぞれでしょう。



悪い点(デメリット)は?

働かない人が増える。
ということは
国の経済力が弱くなる。

役所で働いていた人は
仕事を失う。

財源のために
これまで恩恵を受けてきた
失業保険
生活保護
年金
介護保険
私立助成金
子供手当などがすべてなくなります。

言い換えれば
これらの恩恵を受けていない人には
デメリットはないということです。



医療費はどうなるの?

ただ、
だれでも病気やけがをする可能性はあります。

ベーシックインカムが導入されると
現状の医療費約3割負担が
もっと多くなる可能性があります。

高齢化社会になり
認知症患者数が
ふえているのに
どうなるのでしょうか?

小池百合子東京都知事は
約二年前
認知症対策について
「特区制度をフルに生かし、
東京都がいち早く全国に先駆けて
混合介護」のモデルを示すということで準備している」と
自身の考えを表明しました。

つまり
小池さんの考えでは
認知症に限らず
様々な介護サービスを
受けることができるように
規制をゆるくしますよ。
という方向です。

同時に
介護ビジネスをもっと充実していきましょうという
ことです。

ベーシックインカムが導入されると
働かない人は増えるでしょう。
ただ、
ボランティアに目覚める人がいるかもしれません。



実際に
私の父親は
定年退職した後
地域の自然保護活動に突然目覚め、
里山ボランティアを
率先してやっていました。

ボランティアが増えると
人件費が節約できます。
ということは
利用者が安く利用できます。

少なくとも職場で
ストレスフルな毎日を過ごしいている人にとっては
ベーシックインカムは夢のような制度です。
仕事をしなくても良いのですから。

病院に行く人も減るかもしれません。
ということは
現状のように
確実に年々増えていく医療費を
抑える効果があるかもしれません。



ベーシックインカムをやっているとこあるの?

フィンランド
ドイツ
カナダ
アメリカ
ケニア
インド
イタリアなど
上記のうち、
いくつかは現在も
ベーシックインカムの社会実験中です。

これまでのベーシックインカム社会実験より引用
https://givedirectly.org/basic-income



現在ベーシックインカムを試験導入しているフィンランドから一言

フィンランド社会保険庁事務所が
ベーシックインカム(以下BI)試験導入(2年間の予定)を
開始して、約一年が経過しています。

フィンランド社会保険庁事務所の代表
マルユッカ・トゥルネン(Marjukka Turunen)さんは
以下のように語っています。

「受給者は596ドル(約6万円)を毎月受け取ります。
金額的に多くないかもしれないですが、
不安を和らげるには十分な額
なんじゃないっすか。
なんにもしないでも
お金がもらえるわけだし。

家のソファで寝そべっている人もいるでしょう。
自ら仕事に行く人もいるでしょう。
もっと長期的にどうなるか楽しみっすよ!」

2017年5月10日 ビジネスインサイダーよりべビブレ的意訳。
http://www.businessinsider.com/finland-basic-income-less-stress-2017-5



実は
これまで長期的に
ベーシックインカムを導入した事例が
世界でもないので
どうなるかは
だれにもわからないんです。

やってみないとわからない
ということは
まずはフィンランドなどのように
日本でも
「小規模でベーシックインカム制度をお試し」が現実的です。

その際には
是非私も参加したい。



今日も最後まで読んで頂き
ありがとうございました。

次世代には
認知症で苦労する人や
介護する人を少なくしたい。

「あなたから認知症予防を」をスローガンに
「研究」と同時にこのブログでコツコツと活動をしています。

みそしる一押しお願いします。

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