光免疫療法 の 実用化 にむけて 技術と社会面が充実してきた.

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2018年1月16日
アスピリアンセラピューティクス
(Aspyrian Therapeutics、Inc.
アメリカ サンディエゴ)は
正式に光免疫療法(Photoimmunotherapy、PIT)の
日本での治験を発表しました。

治験への参加者募集は
2018年3月をめどに、
臨床試験第一相を
国立がん研究センター東病院(千葉県柏市)で行う予定です。

アスピリアンセラピューティクスの
発表記事へリンク



日本での光免疫療法の治験対象は
アメリカで先行しているのと同様に
「頭頸部扁平上皮癌(HNSCC)の患者さん」です。

アスピリアンセラピューティクスの
記事で大切なポイントが2つあります。

1つ目は
光免疫療法の治験の対象者(アメリカ)が
ただの頭頸部扁平上皮癌の患者さんではない
ということです。

これまでの米国食品医薬品局(FDA)が認可している
抗がん剤がすでに効かなくなった患者さんたちです。
つまり
末期の患者さんたちを対象としています。

その患者さんたちに
光免疫療法を施して
劇的な効果を上げていることが
わかってきました。
(現在第二相試験中、
2018年8月ごろに終了予定)

アスピリアンの会長のMickey Mikitaniは
(光免疫療法により)
ガンを完全に克服することを
最終目標としていると
興奮して述べています。

2つ目のポイントは
このMickey Mikitaniとは
日本人で、
楽天の三木谷浩史さんということです。

三木谷さんは
2013年11月9日に
お父さん、三木谷 良一をすい臓がんで
亡くしています。

また
今月2018年1月には
楽天監督を務めていた星野 仙一さんを
すい臓がんで亡くしています。
(2018年1月4日)

「ガン克服」に対しての情熱が
燃えたぎっているのです。

今回の日本での光免疫療法の治験は
第一歩にすぎません。

今後、

すい臓がんをはじめ
大腸がん、
乳がんなど
すべてのガンに対して
光免疫療法の応用範囲を広げていく
お手伝いをするはずです。

そのために
アスピリアン・楽天は
強力なサポーターとなるでしょう。

さらに
2018年1月から
光免疫療法の技術面でも
強力なサポーターとして
島津製作所がつきました。

高度な近赤外線カメラ技術をもった会社が光免疫療法をサポート



光免疫療法の
技術面での確立と
社会面での信頼度があれば
近いうちに
ガンはほんとうに完治する病気になると思います。

私の専門にしている
「認知症」にたいしても
コツコツと
あきらめずに
治療法を探求していく意気込みは
すててはいけません。

と自分に言い聞かせいています。



今日も最後まで読んで頂き
ありがとうございました。

次世代には
認知症で苦労する人や
介護する人を少なくしたい。

みそしる一押しお願いします。

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