光免疫療法に2018年から強力な技術サポーターがついた.

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光免疫療法の日本での治験にむけて
強力なバックがつきました。
島津製作所です。



2018年1月15日発表

島津製作所ホームページより引用

島津製作所は、
米国国立衛生研究所に所属する米国国立がん研究所(National Cancer Institute, NCI)と
5年間のCRADA*(共同研究開発契約)を締結し、
実用化が期待されている新たながん治療法
「がん光免疫療法(Near Infrared Photoimmunotherapy, NIR-PIT)」の
安全性や治療効果を評価・改善するための計測技術の研究開発を共同で実施します。

島津製作所の得意分野である
「近赤外光カメラシステム」
を生かしてがん治療の実用化に
貢献するとのことです。



島津製作所は
ノーベル賞受賞者、
田中耕一さん率いる
「質量分析計」の
技術

ずば抜けています。

実際に
血液サンプルから
微妙な糖鎖の違いを質量分析して
早期の認知症の診断を発表しています。
2015年です。

(マトリックスレーザー脱離/イオン化飛行時間型)
質量分析法を用いたヒト血漿中のアミロイドβ関連ペプチドの同定と定量

金子直樹、山本理恵、佐藤隆明、田中耕一
島津先生科学技術研究院

質量分析装置は
ガンの早期診断に有用です。

ガンに対して早期診断できれば
それだけ早くに治療が始められます。



もう一つ
島津製作所の得意分野
「近赤外線技術」
光免疫療法の限界を乗りこえることが
できる可能性があります。

現在の光免疫療法の限界とは
近赤外光の露光範囲です。

光吸収体を静注しても
光が届かなければ
効果がありません。

体内で近赤外線を
より広く、
より深く照らすことができれば
それだけ
がん抑制効果が劇的に高まります。

一歩ずつですが
技術は進歩しています。

会社、個人レベルにかかわらず
得意分野を活かせば
新たな道が切り開かれます。



今日も最後まで読んで頂き
ありがとうございました。

みそしる一押しお願いします。

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