認知症 の方への クリスマスプレゼント. 大切なのは 感情 です


「認知症」のパートナー、
おじいちゃん、おばあちゃん
家族の方に
プレゼントを計画している方。

クリスマスプレゼントをあげても
「誰から」プレゼントをもらっているかも
わからないだろう。

と決めつけていませんか。

あることを意識すると
こんな素敵な展開
があるかもしれません。
以下に動画があり。

あまり結果や効果を期待せずに
プレゼントをしてみても
いいかもしれません。

その際、意識するのは
大脳辺縁系です。

以下詳細。



動画の紹介



夫は軽い認知症を患い、
施設に入っています。
妻は夫へのクリスマスプレゼントに
フォトアルバムを送ります。

その写真は若い時、
二人が初めて出会い、
ダンスをした時のもの。

夫はその写真を見た瞬間
思い出がよみがえります

そして
落ち葉が舞う金色の公園で
ダンスをする姿。



たった45秒のCMですが、
心にジーンときます。
泣きそうでした。
(;_;)

あまりにも動画が素敵だったので
シェアしました。



なんのCMなの?

このCMを作製したのは
Ifolorというフィンランドとスイスを中心に活動する
フォトマーケット会社です。

現在は
ドイツ、
スイス、
オーストリア、
フランス、
イタリア、
アイルランド、
ベルギー、
ルクセンブルグ、
スペイン、
イギリス、
デンマーク、
オランダ、
ノルウェー、
フィンランド、
スウェーデンといったヨーロッパ15か国に
活動を広げています。



映像や写真、思い出の品が
持つ未知の力

映像や写真
昔、二人で描いた絵や
つくったコップなど。
思い出のつまったものには
古い記憶を思い起こすほどの「力」を秘めています。



ヒトの脳は
大きく3重構造になっています。

一番内側の層は脳幹です。

呼吸や心拍など
生きていくために必要な機能を司っています。
無意識にコツコツと仕事を
こなしてくれています。



一番外側を覆っている層は大脳皮質です。
ヒトが人間らしい行動や思考をできるように
さまざまな機能を司っています。
予測、
感情の抑制、
想像
計画など。



そして
真ん中の層は大脳辺縁系です。
実は
感情を司っています。

認知症の方が
誰かを認知できなくなっても、
物事をうまくこなせなくなっても、
真ん中の層と一番内側の層は
障害されていません。

(海馬を除く)

外からの刺激で
感情が昂ったり、
涙もろくなったりするのもそのためです。

抑制がきいていないだけです。

また、
感情から
記憶がよみがえることも珍しくありません。



まとめ

映像と音楽は
特に感情に強く訴えます。



写真や画像の「力」を
素敵に表現したCMをどうぞ。
(映像と一緒に音楽が流れます。)



認知症の方に
クリスマスプレゼントをと
計画している方は
感情を司っている大脳辺縁系を意識して
プレゼントを選ばれてはいかがでしょうか?



画像のもつ「力」を集めた本です。
色彩心理学をもとに
選ばれた写真です。

1章 「心配や緊張を抑える リラックス効果」
2章 「心が明るくなる ウツの改善」
3章 「勇気・やる気、自信が出る」
4章 「集中力アップ」
5章 「笑いたいとき ストレス解消」
6章 「夜ぐっすり眠りたいとき」

脳に効く写真 [ 「脳に効く写真」研究会 ]



今日も最後まで読んで頂き
ありがとうございました。

次世代には
認知症で苦労する人や
介護する人を少なくしたい。

「あなたから認知症予防を」をスローガンに
「研究」と同時にこのブログでコツコツと活動をしています。

みそしる一押しお願いします。

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