認知症 の 進行 を 遅らせる 2500年前の言葉


現在、
認知症の進行をストップすることはできないけど、
ゆっくりにすることはできます。

意識して
早期に対処するほど
現在働いている神経機能を維持しつつ
生活ができます。

逆に
神経が脱落して
前頭葉や側頭葉が萎縮しきってしまうと
対処できなくなります。



認知症の進行は
大きく3つに分けることができます。

超早期
早期
進行期です。

進行期は、さらに前期、中期、終末期と
分けることができるのですが、
治療を考えるうえでは
あまり意味がありません。



なぜなら
これまでの
認知症、
特にアルツハイマー病の治療が
進行期に入ってしまうと
効果がない
もしくは
ほとんど効かないことがわかってきたからです。



では
早期から治療を始めれば
いいのすが、
なかなか症状に気づきにくいのです。

症状としては
少し物忘れがひどくなった。
話がかみ合わない。
うつろな目をしていることが多い。
など。

これらは
普段から気を付けていても
見逃してしまうようなものです。
しかも
これらの症状は
すでに早期から進行期に入っています。

つまり
これらの症状が少しでも
現れたら認知症の早期かも
しれないのです。

ただ、
書いている私自身も
このような症状は
頻度は多くないにせよあります。
(+_+)

つまり
上述した症状は
だれにでも起こりえるものです。
早期の認知症患者さんと
健常者の境界が不明瞭なのです。



さらに
現在は「超早期」から
治療を開始する方向になっています。

早期であっても
症状がはっきりしないのに
「超早期」ともなると
まったく症状はありません。



ただ、
脳内では
症状が現れる約20年前に
すでに
老人斑がたまり始めているのも事実です。

表紙の画像は
アルツハイマー病患者さんの脳内です。
茶色い物質は
蓄積した老人斑です。



超早期から
治療を開始するとは
言い換えれば
誰でも40歳代になれば
頭の老化を進めないために
意識するということです。

現在は
高度な医療技術、
先端の医学の知識、
医療検査方法があります。
ただ、
ヒト自体は2500年前と
まったく変わっていません。

2500年前の医学の祖・ヒポクラテスの
言葉は今でも
真実をついています。

読者のYTさんから
なるほどと思う言葉を頂きました。
少し長いので
その中から3つほど引用します。
(許可をいただいています。)

・すべての病気は腸から始まる
・満腹が原因の病気は空腹によって治る
・人は自然から遠ざかるほど病気に近づく



今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。
次世代には
認知症で苦労する人や
介護する人を少なくしたい。

「あなたから認知症予防を」をスローガンに
「研究」と
同時にこのブログでコツコツと活動をしています。

みそしる一押しお願いします。

2017年9月
« 8月   10月 »
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  
PAGE TOP