酒粕ペースト は 認知症 や パーキンソン病の 腸内環境 の 改善につかえる


腸内フローラは
アレルギーや自己免疫疾患は
もちろんのこと
認知症やパーキンソン病などの
神経変性にも深く関係することが
最近の研究でわかってきました。

特に
パーキンソン病やレビー小体型認知症と「腸」は
深く関係しています。




パーキンソン病・レビー小体型認知症の
初期の症状と病変は腸にでます。

以前
腸内環境を整える方法を紹介しましたが、
発酵食品は特にすぐれています。

発酵食品には
多彩な微生物がわんさかと
含まれているからです。

甘酒は
甘くておいしいのですが、
めんどくさがり屋の私は
もっと簡単で
身体にやさしい発酵食品を探していました。



ありました!

\(-o-)/

さっそく作ったのが
表紙の画像の赤矢印の部分です。
酒粕ペーストです。

甘酒と同時に
「酒粕ペースト」を作ってみました。
作り方は実に簡単です。

1 酒粕を買ってきます。
2 水に入れて弱火でクツクツとアルコールを飛ばします。
以上。
簡単でしょ。
(^-^)

しかも
冷蔵庫で一カ月も大丈夫とのこと。



酒粕には多くの微生物が生きています。

甘酒にいれて食べたのですが、
コクがでて美味しい。
酒かすを使った料理は
とってもコクと旨みがでます。



なぜおいしくなるのでしょう?

酒かすには、
旨味のもとであるアミノ酸が
豊富に含まれているからです。

「米」本来のアミノ酸成分に加え、
酒粕の中の菌や微生物の発酵によって
新たにうまみ成分が生み出されのです。

つまり
食材の旨味成分と
発酵によってさらに旨み成分がプラスされ、
相乗効果でうまみが格段にアップ
します。



また
ビタミンB群やナイアシンなども含まれています。
食物繊維
ごぼうに匹敵するほどの量があります。

日本食品標準成分表より引用

酒粕の栄養成分

食物繊維5,200 ナイアシン2
ビタミンB10.03 パントテン酸0.48
ビタミンB10.26 ナトリウム5
ビタミンB10.94 カリウム28
葉酸0.17 カルシウム8
亜鉛2.3 マグネシウム9
炭水化物23.8 リン8
脂質1,500 0.8
タンパク質14,900 0.39
酒粕100 g当たり ( mg )



酒粕は日本酒を絞った残りです。
でも酒「カス」というには
もったいないほどの栄養をたくさん含んだ食材です。

毎日、野菜をとるように
酒粕も毎日の食事で
たっぷり取ると
腸内環境も多様性を持ち
グングンと健全になっていきます。



面白いことに
日本酒の銘柄によって
酒粕には違いがあります。

蔵元ごとに
酒の味が違うように
酒蔵からでてくる酒粕ももちろん違います。

同じ蔵元であっても
季節、酒造年度や桶ごとによっても
違いが出ます。



まとめると
酒粕は
もともと
米から作られていますから、
植物性のアミノ酸もたっぷり入っています。

さらに発酵することで、
うまみがアップしているのです。
酒粕は
酒蔵さんから生まれたすぐれた発酵食品です。



あなたの地元の
酒粕を使って
酒粕ペーストをためしてみてください。

毎日、料理に加えることで
腸内環境が整ってきます。

すでになんらかの疾患をお持ちの方は
症状も徐々に緩和することを
お祈りしています。

今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。

次世代には
認知症で苦労する人や
介護する人を少なくしたい。

「認知症予防を」をスローガンに
「研究」と同時に
このブログでコツコツと活動をしています。

情報を
あなたから
必要な人に届けてあげましょう。

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