マグロ漁師で数千万円の収入も夢じゃない. 落札価格7,420万円の取り分は?


あけましておめでとうございます。
今年もよろしくね。

今日は1月8日で
一か八かの勝負の日。

マグロ漁師さんたちは
毎日が勝負の日です。

今年の初ゼリで
大間産本マグロ212キロが
7,420万円で落札されました。

2013年に落札された価格に次ぐ2番目の高値です。

2000年以降の
マグロ1キロあたりの落札価格はグラフの通りです。

maguro-price

落札したのは、
すしざんまいの木村清社長です、
ちなみに木村清社長は
もと空軍自衛隊に所属していました。

では
このマグロを釣り上げた人には
いくらぐらいの儲けがあるのでしょうか?

その漁師さんは、
大間漁協所属のマグロ漁師
竹内正弘船長。

販売ルートや輸送コスト
漁にかかった費用などがかかってきます。

fish-route2

竹内船長の場合は
大間漁協に所属しており
青森県の漁業組合、
そして築地市場で手数料を取られます。

おのおの
4%+1.5%+5.5%
合計で卸売金額の11%が差し引かれます。

竹内正弘船長の漁船はマグロはえ縄漁船
「第56新栄丸」(19トン)。

燃料として一日数万円。
一年のうちの200日は漁に出るとして
500万円程度。

ということで

7,420万円x11%=816万円
を差し引いて約6,600万円。
さらに燃料費などを差し引き
手元には少なくとも6,100万円程が残ります。

あとは漁船に乗り込んでいた人が
一人なのか複数人なのかで
取り分は変わってきますが、
少なくとも
竹内正弘船長率いるチームは
6,100万円程の収入となります。

ちなみに大間産マグロが
これほど高値をつける理由は
マグロの肉質が良いこと。
また
漁獲量はそれほど多くないということで
需要と供給の関係から
高値で落札されるのです。

魚の流通経路は
東京都中央卸売市場サイトを参考にしました。
東京都中央卸売市場

(記事ここまで)

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