体脂肪を取るのはいいですが、トランス脂肪を摂るのはやめましょう


一昨日出てきた
飽和脂肪酸・トランス脂肪酸」。

普通の脂肪となにが
ちがうの?

飽和脂肪酸の「飽和」って
いうのは

もう
いっぱい
いっぱい。
ってこと。

何がいっぱいなの?

酸素です。

飽和脂肪酸は
もう酸素と
これ以上結合できない。
いっぱい
いっぱい。

飽和脂肪酸は
炭素の結合が
ガッチーンと
強固になっているために
このような
いっぱい状態になります。

つまり
飽和脂肪酸は
酸化しにくいのです

一方、
不飽和脂肪酸は
その逆。

まだまだ
酸素と結合できる
余裕がある脂肪酸です。

つまり
不飽和脂肪酸は
酸化されやすい。

油の酸化(古い油)が
脳梗塞などに
関係するって
聞いたんですけど。

(少年A)

そのとおり。
怖い顔して
良く知っているね。
(・。・)!

顔は関係ない!
だったら
酸化しない油
(飽和脂肪酸)だけを
どんどんと使えば
いいんじゃないの?

身体には
不飽和脂肪酸が
ないと困るんです。
不飽和脂肪酸は
身体を構成している
細胞100兆個ほどの
膜を作っているんです。
だから
上手に酸化しやすい
不飽和脂肪酸を
摂っていかないといけないんです。
(・。・)

しかも、
不飽和脂肪酸には
その構造によって
何種類かあり、
その摂取のバランスも大事なんです。

トランス脂肪酸ってなに?

天然の不飽和脂肪酸の
ほとんどは、
シス型です。

一方、
トランス脂肪酸と呼ばれる
不自然な脂肪酸があります。

一部、
天然の食品中に含まれているものも
ありますが、
多くは
マーガリンに代表されるように
人工的に加工して
出来上がったのが
トランス脂肪酸。

日常よく食べてますね。

バターは
冷たいと固まっちゃうけど
マーガリンは
冷たくても固まらないから
使いやすい。

しかもマーガリンの値段は
バターに比べてやすいでしょ。

安いには
それなりの理由があるのです。

どうして
摂取しない方がいいのでしょう?

国が認めてるから
身体に安全なんでしょ?

それはどうかな?

2016年秋に
アメリカ食品医薬品局(FDA)は
「トランス脂肪酸を
2018年6月までに
食品添加物から
全廃する」と発表しました。

これまでは
トランス脂肪酸、
大丈夫だよ。
という方向から

危ないので
やめましょうと
アメリカでは
大きく方向がかわったのです。

さて
日本はどうでしょう?
国が私たち国民の身体のことを
よーく考えてくれている
と思うのは
「?」です。

食品会社で
働いいる人たちもいるし
食品会社から
支援を受けている政治家さんも
いるでしょう。

選挙の際に
頼りになるのはどちらでしょう?

どうすればいいの?

今はいろいろな情報が
容易に入手できます。

わたしたち一人一人が
自分の身体や
自分の家族の身体を
守っていく。

これぐらいの
覚悟をもちましょう!

今日の記事はここまでです。
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