脳はいくつになっても成長し、再生する。隠れた才能を隠しているのは自分かも。


30年前、
脳は
他の臓器と違い
再生しないと
いわれてきました。

しかし
20年前に
神経幹細胞が
ある特定の場所にだけ
存在することが
証明されました。

しかも
大人の脳です。

特定の場所とは
海馬と嗅球です。

海馬は
「こめかみ」のあたりにあります。
記憶の中枢と呼ばれています。

一方、
嗅球
「両目の間」と
「鼻の奥」あたりに
位置します。

嗅球は
漢字のとおり
匂い・嗅覚に関する
情報を脳に入れる
入り口にあたります。

つまり
海馬と嗅球では
常に
古い神経細胞が
新しい神経細胞と交代しています。

細胞レベルで
新陳代謝が活発におこっているのです。

そして最近、

脳外科の患者さん脳から
偶然
ある細胞が見つけられました。

神経幹細胞とはちがう、
赤ちゃん神経細胞です。
動画では
ダブルコルティン細胞といっています。

すごい
(゜o゜)!

脳梗塞や交通事故などで
脳が損傷をうけると
損傷した箇所から
神経幹細胞に似た細胞が
誕生し始めるのです。

そして立派な神経細胞へと
成熟し、
機能し始めるのです。

この赤ちゃん神経細胞を
実際にサルに移植して
改善の効果も認められています。

TEDの動画をどうぞ。

無題 blog ted brain 20160501+
画面上の
赤丸の箇所をおして
japanese(日本語)を選択してください。
日本語が出てきます。

患者さんに
はやく
応用してほしいです。

パーキンソン病などにも
効果があるかも。

まとめると
脳は
いくつになっても
柔軟性がある。

隠れた才能を
隠しているのは
自分の
気のせい
気のせい。

わたしたちは
みんな
赤ちゃんのような
柔軟な頭・身体をつねに持っているんです。

柔軟性を
「取り戻す」んじゃないんだね。

今日の記事はここまでです。
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