京都地震・熊本地震とPTSDの誘発


今日は
地震とPTSDについてです。

鴨長明(1155?-1216年)は
激しく動く時代の中で
「方丈記」を書き記しました。

このころの
日本は
それまでの貴族社会の中に
はじめて
武士が登場しました。

平清盛(平家)
源頼朝(源氏)
源平の戦いが
あちこちで起こりました。

そして
ついに
1192年
鎌倉に新たな幕府が
誕生するのです。

方丈記には
京都地震のことが
記されています。

1185年
最初のドーンとした大きな揺れの後、
余震が3カ月にわたって
(200回以上)続いたと
されています。

京都市を中心とする
直下型地震だと推測されます。

時代も
地殻も
それまでの
世間の情勢も
グラグラと変化したのです。

熊本地震は
すでに
数日で震度1以上が
530回以上もおこっています。

震源地が
すこしづつ
西に移動していることも気になります。

なぜなら
中央構造線」上
どこで
大きな地震が誘発されても
不思議ではないからです。

無題 earthquake kyoto kumamoto 20161419

地球規模で見れば
九州も四国・関西・関東も
ごくごく
近くです。

ビクビクです。
(>_<)

前述した
京都地震も
この
中央構造線上にあたります。

これだけの余震がおこれば
精神的な
ストレスもさることながら
この体験自体が
PTSD(Post Traumatic Stress Disorder、
心的外傷後ストレス障害)になりかねません。

うつやパニック障害に加えて自律神経失調症の人も
ふえるでしょう。

じゃ、
どうすればいいんだ!

波平さんが
怒りたい気持ちも
わかります。

不安だけ
煽っておいて
「おしまい」だと
そりゃないですよね!

といって
地震はいつ起こるか
どこで起こるかわからないし。
防ぎようがない・・・

「将来」を意識すると
「不安」が出てきます。

「過去」を意識すれば
「後悔」がでてきます。

できる防災器具をそろえる
行動を想定する。
その上で
「今この瞬間」
生きていること自体を
意識する。

これぐらいしか
思いつきません。

現在の科学技術は
まだまだ
ピヨピヨの赤ちゃんレベルです。

技術の成熟・進歩によって
地震が予知できれば
一番いいんだけどね。

(今日の記事はここまでです。)

みんなで一緒に赤ちゃんのような
柔軟な頭・体を取り戻しましょう。

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