「ふくらはぎマッサージ」をすると炎症が悪化。なんと脳にまで影響!


「ふくらはぎマッサージ」は
たいていの人にとっては
心地の良いですが、
脳に炎症がある人、
特に多発性硬化症の方はふくらはぎマッサージをやめて!
(日本に13000人ほどおられるようです。)

多発性硬化症
自己免疫疾患のひとつです。

自己免疫疾患には
リューマチ、
膠原病、
シェーグレン症候群
などなど
たくさんあります。

簡単に言うと
自己免疫疾患は
「免疫系の反応し過ぎ」
が原因です。

では
なぜ
「ふくらはぎマッサージ」と
「脳の免疫疾患」が関係するの?

それを知るには
まず
ふくらはぎマッサージの
「心地よさ」は
どうやって
感じているのでしょう?

肌の感覚は
すべて
脊髄の背中側から
刺激として
入って脳に到達します。

「ふくらはぎマッサージ」の感覚も
脊髄にはいります。

(大切なのはここ)

ふくらはぎマッサージの感覚は
特に腰髄の4、5番目から
入力します。
主に5番目です。

この場所では
多発性硬化症の人だけに
おどろくことが起こっているのです。

炎症を誘発する白血球(リンパ球)
がたくさん集まっているのです。

なぜ?
これらの白血球を
「呼び寄せる物質」が
L5の部位では分泌されていたのです。

そして
これらの白血球が神経系へと
入り込みます。
そして脳にまで登っていき
炎症を起こすのです。
DSC_1651.jpg

では
「ふくらはぎ」と
どういう関係なの?

ふくらはぎをマッサージすると
それに応じて
「呼び寄せる物質」
がピュッピュッと
放出されるのです。

それを頼りに
また
白血球が
腰髄周辺の血管に呼び寄せられて
ますます脳の炎症が悪化する
ことになります。

じゃー、
健常人も
「ふくらはぎマッサージ」
よくないんじゃない?
(@_@。

私も最初そう思ったんです。
でも
前述したように
免疫疾患では
「免疫系の反応し過ぎ」が起こっています。
一方、
健常人では
ふくらはぎの刺激を通して
ちょうどいい感じで
免疫系と神経系が
かかわりあっているのでは
と推測しています。

以上の内容を
よりよく知りたい方は
こちらをご覧ください。


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