なぜ6月12日はレモネードの日なの? 子供の思いが今も生きているから。


2歳でがんを発病した女の子
アレックスは
手術後、
抗がん治療のため
髪の毛が
すべて抜け落ちてしまいました。
悪性の脳腫瘍でした。

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抗がん剤治療の効果は
おもわしくなく
その後も
つらい治療の日々を
過ごしていました。

そんなある日
アレックスは
突然

「わたし 
大好きなレモネードを作って、
がんの子ども達を救いたいの!」

と、
言い出しました。

お母さんは
「これで
アレックスの心が
元気になればいいわ」と思い、

一緒に
自宅の庭で
レモネードを売り始めました。

無題 Alex lemonade day 20160606

アレックスの話をきいた
近所の人などが来てくれたこともあり、
その日
一杯50円のレモネードが
4000杯も売れたのです。

その後、
アレックスのレモネードは
マスコミにも取り上げられました。

彼女の活動は
全米に知られることと
なったのです。

2004年、
6月12日
アメリカ全土で
レモネードスタンドを設置して
一斉に
アレックスの
レモネードが売られました。

その結果、
寄付金も含め、
80万杯分、
4000万円以上も
集まったのです。

アレックスは、
その年の
8月1日に、
静かに息を引き取りました。

8年半の命でした。

しかし
現在でも
その意思を受け継いだ
人々によって
その活動は続いています。

最初に
レモネードを自宅で作った
6月12日は
「アレックスのレモネード・デー、
Alex’s Lemonade day」と呼ばれ

今年も様々なイベントが
行われる予定です。

その売上げにより、
現在までに
470以上の
ガン研究に
使われています。

「日常がすっぱいレモンのように
辛くても大丈夫。
自分で美味しい
レモネードにすればいいのよ。」
「When life gives you lemons, just make lemonade.」
アレキサンダー アレックス スコット
1996年1月18日-2004年8月1日
アメリカコネチカット州生まれ

今日の記事はここまでです。
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