オートファジーと病気の関係は?

空腹を感じているとき
神経細胞は
必死に
要らないものも含めて
分解している。

つまり
空腹を感じているときには
脳の中の神経細胞が
自分(細胞)のなかを
掃除していると
イメージしてもよいかもしれません。

この一連の分解システムを
オートファジーといいます。

オートとは
(自分自身)という意味です。

ファジーとは
食べるという意味です。

まさに
自分の身をたべて、
栄養を作り出して
生き延びようとしているんです。

こんなすばらしいシステムを
利用しないのは
もったいない。

実際に
世界中で
オートファジーに関する研究は
ここ数年
飛躍的に増えています。

世界中の
医療関係者、研究者、
製薬会社、ベンチャー会社
大学関係者
など
あらゆる分野の人が
日々
論文をチェックして、
どのような発見があったかを
調べています。
そして
自分の研究や仕事に活かしています。

これまでの
オートファジー研究の総数は
19046件(2015年3月19日時点)で
40,741件 (2019年4月4日現在)でした。

収録されているもっとも古い論文は
1965年でした。

年々、
オートファジーの研究は
増え続けています。

内容も
多岐にわたっています。
オートファジーは
認知症などの神経変性に加えて

癌の分野、
脳梗塞、
心不全などの血管障害の分野、
また
SLEやリューマチなどアレルギー、
自己免疫疾患の分野、
感染症、
糖尿病

つまり、
あらゆる疾患と関わっています。



さらに
疾患だけでなく、
アンチエイジングとしても
注目されています。

どうすれば
オートファジーは活性化できるの?
あんまり
お腹すくと
また泣いちゃうよ。

認知症との関係をてっとり早く知りたい方はこちら。

みんなで一緒に赤ちゃんのような
柔軟な頭・身体を取り戻しましょう。

2015年3月
    4月 »
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  
PAGE TOP