糖質で治癒をめざす 天然糖トレハロースと脳の代謝アップ

トレハロースは天然の糖質です。
砂糖以外にも
甘い糖質はたくさんあります。
精製した砂糖が安すぎて
大量につくられ
大量に消費されているために
砂糖関連の病気もたくさん起こっています。

生活習慣病や
脳のメタボといわれる
認知症。

体重増加で
膝や足腰の負担も増大するために
関節痛や腰痛にもなります。

でも本来
糖質も多様性があります。
砂糖に偏り過ぎているために
様々な病気を引き起こします。

砂糖を含めて
多彩な糖質を生かして
本来の治癒力を活かすことができます。

これが
まさに私の研究テーマです。


甘いもの、
つまり
糖質には
大きく分けて
単糖と多糖があります。

多くの場合は多糖として存在しており、
体に吸収され、
単糖となり、
エネルギーとなります。

トレハロースは多糖の仲間です。

お菓子やコンビニのおにぎりなどにも
添加されています。

トレハロースが認知症の進行を防げるか
世界中で研究されています。

主に
まだネズミレベルですが、

トレハロースは
脳内の異常に蓄積する物質を分解することができる。

これまでの複数の論文の結論です。

私の研究もこの結果に一致して、
ネズミに1週間ほど
トレハロースを与えると
脳内の異常物質の量が減りました。

水に混ぜて飲ませるだけです。
では長期間与え続けると
もっと効果が出るのでは・・・

残念ながら、
期待とは逆で
効果は薄れてしまいました。

言い方を変えれば
短期間のトレハロース摂取で
脳に効果があるということです。

ただ、
どうやってこの効果がでるのかが
はっきりしません。
謎なのです。

今回の私の論文では
少しこの謎を解明しました。

トレハロースを摂取すると
お腹の空いた時(空腹)と似た状況を
作り出している
らしいのです。

以上
まとめると、
小食・空腹は昔から身体に良いと
言われていますが、
トレハロースをとると、
小食・空腹にしたときと
似た状況が作られるわけです。

そのため、
脳内にたまっている
異常な物質が分解され、
症状が少し良くなるというわけです。
ぜひ、
料理の際には精製された砂糖ではなく、
トレハロースを使って
料理してみてください。

トレハロースの甘さは
砂糖の半分くらいです。

さらりとした甘さです。
値段的にもかなり安くなってきたので、
しばらく、
試してみてはいかがでしょうか。

ちなみに
表紙のお弁当は
トレハロースですべて作った
トレハロース弁当です。

詳細は
トレハロースシンポジウムに参加して
をご覧ください。

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